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唐三彩 ―シルクロードの至宝(出光美術館)

  • 執筆者の写真: onononor
    onononor
  • 2019年7月13日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年8月24日


期間 2019.6.22(sat)-8.25(sun)

http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/


展示品概要(展示品数:131)
  • ◉国宝:0点

  • ◎重要文化財:0点

  • ○重要美術品:0点

展覧会構成
  1. プロローグ 三彩への道

  2. 第1章 唐三彩 ― シルクロードの至宝

  3. 第2章 伝統と革新の融合 ― 唐三彩の諸相

  4. 第3章 遼 三彩とペルシア三彩

  5. エピローグ 三彩 スタイルの系譜

  6. 【特集1】シルクロードの宝物 ― 様々な明器と装身具

  7. 【特集2】ミニチュア明器の世界

関連プログラム
  1. <列品解説> 木曜日 6.27、7.11、7.25、8.8、8.15 各日am10:30-11-15 金曜日 6.28、7.12、7.26、8.9、8.16 各日pm6:00-6:45

  2. <特別講座>唐三彩胡人俑をめぐってーシルクロードの謎の隊商 ・ソグド人の実像にせまる 講師 : 八波浩一氏(出光美術館学芸部 専門監・上席学芸員)

展示品詳細

唐三彩は、実用品ではなく、王侯貴族の葬礼を彩り、来世での使用のために墳墓内に埋納するために作られたらしいです。その王侯貴族が愛用していたものなどを、陶器(唐三彩)で似せて作っているものもあります。



「藍釉獅子(出光美美術館)」です。中国・唐時代のものです。三彩ではないですが、印象に残りました。

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