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愛について アジアン・コンテンポラリー(東京都写真美術館)

  • 執筆者の写真: onononor
    onononor
  • 2018年10月7日
  • 読了時間: 1分

”発展と変容の著しいアジア。現代写真・美術の世界においても、アジアに向けられる視線はますます熱くなっています。本展は家族、セクシュアリティ、ジェンダーのあり方に焦点をあて、変わりゆくアジアの現在をご紹介いたします。出展作家は、中国、シンガポール、台湾、韓国、在日コリアン、そして日本の女性アーティストによって構成されています。国も年齢もアーティストとしてのキャリアも異なる彼女たちの作品は、アジアン・コンテンポラリーとして高い評価を得ているという共通点以上に、女性の価値観が様々に変容するアジアの“今”を共有しています。彼女たちはそれぞれの現実を直視し、それぞれの“今”に思いを巡らせながら走り続けています。その眼差しの奥底にあるもの、それは「愛について」。


期間 2018.10.2.tue-11.25.sun

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3096.html

https://aboutlove.asia


展覧会構成
  1. 金仁淑(キム・インスク)

  2. キム・オクソン(金玉善)

  3. チェン・ズ(陳哲)

  4. ホウ・ルル・シュウズ(侯淑姿)

  5. ジェラルディン・カン

  6. 須藤絢乃 Sudo Ayano


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