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ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力(東京都庭園美術館)

  • 執筆者の写真: onononor
    onononor
  • 2018年8月22日
  • 読了時間: 1分

更新日:2018年9月20日

珍しい、椅子の展覧会です。なぜ椅子なのか。”ブラジルの先住民の人びとが作る椅子は、動物のフォルムに独特な幾何学模様が施され、ユニークな造形作品として捉えることができます。元々、先住民にとっての椅子は、シャーマンによる儀式や結婚式等の特別な機会にも用いられ、コミュニティ内の文化的・社会的なシンボルでもありました。今日では、コミュニティ外の刺激も受け、用途や伝統に縛られないより多様かつ自由な表現が生まれてきています。”





期間 2018.06.30sat - 9.17.mon


https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/180630-0917_benchesofthebrazilian.html


出品数

92点(予定)


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